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エージェントが自律的にツールを選択して回答を生成します。詳細はシーケンスタブやダッシュボードで確認できます。
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Googleの高性能LLM。高速な推論と関数の並行呼び出し(Parallel Function Calling)を利用しています。
推論を投げる際、バックエンドでは以下のような設定・プロンプトを全てリクエストペイロード(JSON)にまとめて送信しています。
| 設定項目 (カラム) | 設定内容・役割 |
|---|---|
| model | gemini-3-flash-preview使用するLLMのモデル名を指定。 |
| system (System Instruction) | AIの大前提となる命令。 「親切なアシスタントであること」「日時を明記すること」「ツールをループさせず必要な情報を一度でとること」などを明確に指示。 |
| prompt / messages (Chat History) | 直近の質問&これまでの会話履歴。 ユーザーのリクエスト内容だけでなく、対話のコンテキストを全て配列で保持して送信。 |
| tools (Function Declarations) | AIが自律的に実行可能な関数群の定義。 「検索(`search`)」「天気(`get_weather`)」「背景色変更(`change_bg_color`)」の説明と、それぞれに必要な引数の型(Zodスキーマ)を関数一覧として渡す。 |
| stopWhen (maxSteps/ループ制限) | エージェント最大再帰回数 stepCountIs(5)LLMがツールを使い続ける無限ループを防ぐため、実行の往復(推論⇄ツール実行)の上限を5回に制限。 |
| Message Payloads (実行中のやり取り) | ツール名と引数(JSON)を含む Tool Callリクエスト や、API実行結果を含む Tool Resultレスポンス などが、テキストの他に裏側でやりとりされる。 |
このプロジェクトでAIの統合を容易にしているコアライブラリです。@ai-sdk/google というプロバイダパッケージを通じて Gemini を呼び出しています。
通常、LLMとの直接的なAPI通信を書く場合は、ベンダーごとのスキーマやストリーミング処理を自作する必要がありますが、AI SDKはそれらを 抽象化・標準化 します。
@ai-sdk/openaiに差し替えて openai('gpt-4o') にするだけ)、同じコードのまま他のLLM(ChatGPTやClaudeなど)へ乗り換えが可能です。generateText を使って自律的なAgentループ(推論 → ツール実行 → 再推論)を stepCountIs(5) など短い記述で実現しています。search)LLM専用の検索エンジンAPI。直近のニュース検索のため、内部で topic: 'news' などの詳細なパラメータ付与を行っています。
get_weather)気象庁データをJSONで返す無料API。都市名と都市コードの紐づけのために primary_area.xml をその都度フェッチして自動解決する仕組みを備えています。
change_bg_color)フロントエンドのReact Stateと連動し、背景色を変えてみせるなど「AIエージェントによるUI操作」を疑似的に体験できるモック機能です。